この度は、鳥取大学脳神経外科教室が第17回中国四国脳神経血管内手術研究会を岡山市にて開催させていただくことになりました。ここに、ご参加下さる皆様に心より歓迎の意を表し、ご挨拶を申し上げます。
中国四国地方におきましても年々脳神経血管内治療専門医が増加し、また脳血管内手術を志す若手脳神経外科医も増加しつつあります。このような状況の中、個々の術者の限られた症例の経験を本会で共有することは、治療成績を向上するためにもきわめて重要であり、今後の診療に役立つことと考えられます。また、本年4月より頸動脈狭窄病変用のステントならびにフィルターデバイスが認可されており、同領域のご発表においても活発な御討議が期待されます。
ハンズオンにおきましては、バーチャルにフィルターデバイスによるCASを経験することができる、CASシミュレーターを準備いたしました。特別講演では虎の門病院脳神経血管内治療科 部長の松丸祐司先生に御講演を頂戴することになっております。
多くの会員の皆様にご参加いただいて、活発な御討議をいただき今後の脳神経血管内治療に少しでもお役に立てれば幸いです。ご参加を心よりお待ちしております。