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第4回中四国放射線医療技術フォーラム(CSFRT 2008)が2008年12月6日(土)、7日(日)に徳島県郷土文化会館で開催されます。会場確保の都合により例年よりほぼ1ヶ月遅れとなる年の瀬の開催となりました。公私ともに何かとお忙しい頃と存じますが、少し早めの忘年会(懇親会)にも期待していただいて、多数の会員各位のご参加を心よりお待ちいたしております。
メインテーマは「今、求められる対応力」と決定しました。 単純撮影は歴史的・基本的な検査法でありますが、それへの対応が重要なことは誰もが認めるところです。しかし近年、CTをはじめとする各種モダリティの急激な進歩にともなう新たな検査法への対応、そしてFPDのような新たなディテクターの出現にともなう新たな検査法・新たな画質評価法の開発と応用への対応、また、核医学検査分野におけるPET/CTの進歩・分子イメージングなどの検査法への対応、さらに放射線治療分野においては斬新な照射方法の出現・普及しつつある重粒子線を用いた放射線治療・放射線治療専門技師;放射線治療品質管理士;医学物理士など各種認定制度への対応など、医療現場において求められる対応が数多くあります。また、その方策も一つではないはずです。これらの対応を診療放射線技師の方々単独で検討することは可能でしょうが、理学・工学分野の方々と協力・共同のもとに検討を行うことによって、その作業の進捗は飛躍的に大きくなるでしょう。さらに、アプローチの異なる様々な分野の意見をとりまとめることによって、その結論(対応策)も多種多様となり、それらの中からより有効な対応を選択することが可能となります。 幸いに、中四国放射線医療技術フォーラムには多数の診療放射線技師の方をはじめとして、理学・工学に携わる方も参加されますので、中四国放射線医療技術フォーラムにおいて、これらの方々が一つの目的に向かって協力し合うことは可能であり、これは素晴らしいことです。このような機会から実りある成果を導き出すためには中四国放射線医療技術フォーラムにおいて忌憚のない、活発な討論の行われることが重要なこととなります。中四国放射線医療技術フォーラムに参加される皆様方の活発で熱い討論に期待しながら、皆様の御来徳を心よりお待ちいたしております。 今、CSFRT 2008 のスタッフは会員の方々にご満足いただける中四国放射線医療技術フォーラム開催への対応に追われています。 ![]() |
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第16回日本放射線技師会中四国放射線技師学術大会 大会長 藤原 良介
日本放射線技術学会中国・四国部会第49回学術大会 大会長 八木 浩史 |

